月経前症候群PMS

月経前症候群PMSとは?

月経開始前の3日~10日間に起こる身体的、精神的な不調症状の総称。
排卵後、基礎体温が0.3~0.5℃ほど高くなる高温相が症状の出る期間となります。
原因としてホルモンを感知する機関のトラブル、精神的症状には幸福物質のセロトニンの減少が考えられています。

症状の起こり方

特徴として症状は周期的に発症し、月経開始となれば症状が沈静されます。
身体的では肩こり、腰痛が増悪、ひどくなると頭痛、めまいなど頭部の症状も絡んできます。乳房痛、下腹部痛、むくみなど現れ倦怠感が自覚され、精神的には抑うつ、不安、イライラといった症状があり涙もろくなるなど不安定さが目立ち、睡眠障害、食欲不振といった自律神経症状まで現れます。

日常生活にも支障が見られ、不妊症や更年期障害といった症状の引き金にもなります。

鍼灸施術の改善方法

鍼灸で生理前症候群PMSについては体の気、血、水の流れが悪くなることが問題と捉えています。毎週期、低温相と高温相とに分かれる女性の体はホルモンに左右され変動を繰り返します。流れの悪い体は不調が起こりやすい状態なので女性特有のホルモン変動に体がついていけません。またストレスからも緊張状態が強くなるため活動時の交感神経が常に働くため回復力が落ちます。
鍼灸ではあなたの不調にアプローチして休息時の副交感神経を有利に体をリラックスさせ良好にします。不調が改善され、血行が良くなればホルモンバランスも安定して来るので症状も落ち軽減されます。月経に対応できる体にしていくのです。

見直すべき生活

体への影響は何気ない生活の中でもあります。冷えを強める環境、服装や運動不足や姿勢の問題・・・、特にデスクワークなど長時間同じ姿勢でいることは体の緊張、血行不良を増悪させます。ストレッチなど軽度の運動でも良いので行って欲しいです。
入浴時もシャワーで済ませてしまう方は体が温まり難いのでお風呂に浸かることをお勧めします。

生理前症候群PMSは症状の度合いは異なっても女性ならば誰でも経験されている辛い疾患です。
不調が続けば不安が増しますし自分が女性であることを否定したくなる方もいます。
病院で精神的なものとして抗鬱剤の処方に進行するのは避けたいとお考えの方もいるでしょう。
生理前症候群は体の不調をひとつひとつの症状を対処することで改善、予防に向かいます

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相模大野タンポポ鍼灸院

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